2023年7月10日

【文例あり】意外と知らない!?「暑中見舞いはがき」のキホン

最近では、手紙やはがきでのやりとりも減り、連絡はSNSやメールに頼りがちですが、実際に手元に残るお便りが届くと案外嬉しいものですよね。こんな時代だからこそ、今夏はいつもお世話になっている方や大切な方に向けて、「暑中見舞いはがき」を送りませんか?

でも、いざ送るとなると「いつまでに出す?」「何を書いたらいいの?」など、わからないことも多いはず…

そこで、今回は意外と忘れがちな「暑中見舞いはがき」の基本的なマナーについてお届けします。

そもそも暑中見舞いはがきって?

「暑中見舞いはがき」とは、猛暑期に普段なかなか会えない方やお世話になった方へ送る夏の挨拶状のこと。「健康を気遣い元気に過ごして欲しい」という想いを届けたり、近況報告などをかわす意味合いがあります。

送る時期は?

7月7日(小暑)~ 8月7日(立秋の前日)まで

「暑中見舞いはがき」は一般的なお中元の時期(6月下旬~7月15日)とも重なるため、お中元のお礼を兼ねて送ってもいいですね。8月8日(立秋)を過ぎた場合は、9月7日頃(処暑の候)までに「残暑見舞いはがき」を送りましょう。

書き方は?

まずは構成を確認しておきましょう!
基本的には、季節の挨拶・時候の挨拶や近況報告などの主文・結びの挨拶・日付の4つの要素から成り立っています。

送る相手別!文例集

親戚や知人へ送る場合

暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで我が家は、暑さにも負けず家族一同元気です。
酷暑の折、夏バテなどなさいませんよう心よりお祈りいたしております。

親しい友人に送る場合の文例

暑中お見舞い申し上げます
毎日暑い日が続いていますが、元気にしていますか。
暑い中でも、○○さんは元気に夏を楽しんでいることでしょう。
今年もキリッと冷えた生ビールで、暑気払いしようね。
また、近いうちに連絡します。
まだしばらくは厳しい暑さが続くと思いますが、体調管理には充分気をつけてお過ごしください。

職場や目上の方に送る場合の文例

暑中お見舞い申し上げます
猛暑の日々が続きますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
日頃はなにかとお世話になり、またお心にかけてくださいましてありがとうございます。
今夏も一層の努力を重ねていく所存です。
酷暑の折、何卒ご自愛のほどお祈りいたします。

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今年はつむぐで心躍る夏のご挨拶を!