年賀状シーズンが近づくと気になるのは、「いつまでに注文できるのか」「年賀状はいつまでに準備すれば良いのか」ということではないでしょうか。
今回は、年賀状の購入から投函までの流れについてご紹介します!
年賀状を元旦に届けるには、いつまでに投函すればいい?
12月15日(水)から年賀状の投函受付がスタートします!
「年賀状を元日に配達してもらいたい」という場合には、12月15日(水)から25日(土)の間に出しましょう。12月25日(土)までに投函した年賀状は元日に配達されますが、地域によって集荷の時間は異なるため、必ず最終の集荷時刻に間に合うように注意が必要です。
12月26日(日)以降に投函した年賀状は、残念ながら元日に間に合わない可能性が出てきますので、なるべく早めに準備を進めるようにしたいもの。
また、投函受付が始まる15日前に投函してしまうと一般の郵便物と同様に扱われてしまうため、早ければ投函した翌日には相手に届いてしまいます。
必ず、12月15日(水)以降に投函するようにしてくださいね。
年賀状の年内出荷分の最終注文受付は12月30日(木)がラスト
早めに準備したほうはいいとわかっていたとはいえ、年末はなにかと忙しく「準備が間に合わなかった」「すっかり忘れていた」 というのはよく起こり得ること。
つむぐ年賀では、年末ぎりぎりの12月30日(木)16時まで年内出荷分の年賀状の注文を受付しています。翌日12月31日(金)にスピード出荷でお届けさせていただきますので、年賀状作りを忘れていた方はぜひご利用ください。
※宛名印刷希望なし・超特急出荷をご選択の場合に限ります。
なお、年賀はがきの販売は11月1日(月)からスタートしています。
公私ともに何かと忙しい師走。ギリギリになって慌てることのないよう、年賀状の準備は余裕をもって始めましょう。
つむぐ年賀とは?
世界にひとつだけ、オリジナル年賀状作成アプリ『つむぐ年賀2022』は、かんたん操作&高機能を両立させ、デザイン編集が思いのまま、白紙からオリジナル年賀状作りも無料で楽しむことができる年賀状アプリの決定版です。
写真を切り抜ける「マイスタンプ」機能や、そのほか年賀状づくりに欠かせない宛名登録も簡単にできるよう、パワーアップして登場。
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